激推し通貨JCこと「JERRY COIN」の発表
2017年頃より、ずっと水面下で活動していたJERRY COINがいよいよ公になってきました。私自身もこの通貨の凄さに一早く気付きプロジェクトを2年間見守ってきました。
JCコインは独自のプラットフォームを持ち、最新のクラウドファンディングサービスを実施します。JCコインは保有しているだけで配当を受けることもでき、尚且つホルダーは他の通貨もプラットフォーム上でJCに交換することができます。他にもホルダーが保有している土地や不動産等もJCに交換することが可能となります。世界中のユーザーと共に革新的な製品やサービス開発に必要な資金を調達したり、事業に投資することもでき、活用方法は多岐に渡ります。
またこのJCコインはV-CATという取引所の基軸通貨となっており、価格も楽しみなコインでもあります。いよいよ第一期のセールが開始されます。ICO迄に段階的に価格は上がっていきますので1期に購入されることを強くお勧めします。勿論よくある上場後の暴落も防ぐ措置も施されております。またこの通貨は日本人をターゲットにしているわけではなく、世界中をターゲットにしている為全て英語のサイトとなっております。
V-CATは2019年4月より「MALL LESS」というプラットフォームの開発を進めており、2020年までに1000万人以上を越えるユーザー獲得を目指し、企業や個人が自由に新品・中古品・無形販売商品も可能です。また転売型ポイント決済や独自ウォレットの仕組みにより、BTCなどの基軸仮想通貨やドル、ユーロなど現物通貨との互換性を有しています。V-CATが既に発行しているJAMポイントシステムとも互換性を備えているので商売においては無限の可能性を秘めています。
また2020年8月に発表されるクラウドファンディングのアプリ(Raudo)の開発も進められています。このアプリさえあれば世界中から資金調達も可能であり、誰でも簡単にクラウドファンディングが可能となります。
V-CAT取引所概要
安心安全のセキュリティシステムを採用しており、サイバー攻撃に対し差別化された分散サーバーシステムを構築しています。3階層のファイアウォールによる安全なウォレットサーバー構成となっております。取引所は直感的なUIとトレードに最適なUX複数の分散型ウォレットがサーバーと連動し、大画面構成でモバイルトレードも快適に操作できます。またこの運営母体である「ORKUN GLOBAL BIT」は様々な企業と連携しており、発展途上国の不動産やインフラ整備、物流などの事業にも投資しています。
取引所は日本人初の海外取引所として2018年ベトナムのホーチミンに設立されました。14人がコアメンバーとして参加しており、5人の有能なエンジニアを有しております。
この「JERRY COIN」は3月末迄が第一期のセールの締め切りとなっております。
興味ある方は下記のサイトからどうぞ(英文の為翻訳を使用してください)
https://www.jc-rdfunding.com/?code=85e359df-d3e2-49a0-a4a0-47d985bec86f
CROSS exchange 最後の投資案件
https://www.crossexchange.io/cross/register?invite=1T1PsC4oK9c
CROSS exchangeを紹介されて調べた感じかなり評判の良い取引所だということがわかりましたので、最後の投資案件にしようかなと考えております。
NOAHCOIN
JC(JAM)
そしてCROSS exchangeのXEXコイン
2019年はこの4本柱で乗り切っていきたいと思います。
このCROSS exchangeは自動マイニングでセットしたら勝手に自動的に
マイニングしてくれます。私は2017年ずっと手動マイニングをしてた口なので
こんなに簡単なマイニングがあったのかと驚きです。夜はめちゃくちゃうるさいし、
昼は高温で部屋が暑くなってかなりやばい記憶しかないです。それに電気代も数万円かかっていました。それなのに利益は雀の涙程度。いつしか仮想通貨の暴落と共に電気代の方がかかってしまい、2018年2月に断念しました。あれから約1年自動マイニングに出会えました。紹介してくれた吉田 啓太 (id:keitayoshidasurf) さんありがとうございます。
セットの仕方は初心者には難しい感じがしました。ペアの通貨を用意しないといけません。例えばビットコインを持っていたら、CROSS exchangeにビットコインを送金します。その中でそのビットコインを半分USDTやADA等に交換します。そうすると半々のコインを二つ持っていることになります。その状態でマイニングを選択し、30日、60日、90日間と選べます。その間はロックされてしまいますが、勿論日にちが長い方がリターンも多くなります。
その他にもこのCROSS exchangeはプロジェクトもしっかりしており、
CROSS WALLETアプリも開発中ですので今後益々使いやすくなることでしょう。
運営側は取引所を大きくすることを目標にしているので、今後益々取引高は着実い上がっていくことが予想されます。それに公式に取引所ライセンスも取得していますから、信頼もあります。それにこの取引所も独自ブロックチェーンも開発中とのことですので、好材料が今後かなり控えていることになります。
よってこの1年間マイニングはできる限りした方が億り人に近づくことができると実感しております。
皆さんでこのチャンスを掴み取りましょう!!
CROSS exchangeの登録はこちらからどうぞ↓↓
https://www.crossexchange.io/cross/register?invite=1T1PsC4oK9c
JAM(JCコイン)の発表
皆さんお待たせしました!昨日赤坂にて取引所のオープニングセレモニーがありました(*^-^*)v
私が推している通貨が運営から解禁となりましたので
どんな通貨か発表させて頂こうと思います。
結構難しいので理解しづらいと思いますが、少しずつ噛み砕いて
説明していこうと思います。
このJCコインは取引所の基軸通貨となっております。
上場が2019年12月末日とされております。
この頃には市場の活気がまた戻ってくると予想されております。
販売枚数は6280万枚となりイーサリアムベースの通貨となっております。
まずこの上場する取引所は日本人初の海外取引所となっていますので
結構話題性があるのではないかと思います。
このJCコインを手に入れるには、まずJAMというポイントを持っていないと
購入することはできません。JAMはECサイトなどで使えるポイントとなり
JAMでしか売買はできません。
このJAMポイントでJCコインに両替することができます。
またJCを安く買うこともできまして、その場合はSAGというメンバーになれば
JCを安くかうことができます。SAGになりたい方がいらっしゃればツイッターの
@shunokuenからDMを頂ければご紹介します。
先ずこの通貨の特徴を説明していこうと思います。
この通貨の価値は一言でいえば実業の利益がそのまま通貨の価値に反映されることです。このJCを発行している運営元はカンボジア、ベトナム等で不動産事業、インフラ整備から医療事業まで様々行っていくこととなっています。利益は発展途上国の国家都市開発に使用されます。
今後の展開を話しますと、今月から250の媒体を使用しプロモート活動を行っていきます。基軸通貨のアプリも現在開発中です。また上場後の暴落を防ぐ為にもロックをかける方は配当がでる仕組みとなっています。この配当も不動産事業の利益からとなっていますのでしっかりと価値の裏付けがあります。不動産事業の利益は既に数倍以上出ていて、まだ通貨は未上場ですが、実業の方は順調に進んでおります。ですのでECサイトで使われるブロックチェーン技術もさることながら企業の利益がそのまま通貨の価値に反映されていると考えて頂いて大丈夫だと思います。勿論通貨の価格上がりますが、それよりもしっかり実績を積んで利益を出していく本物の通貨を目指していきます。
先ほどお伝えしたSAGメンバーになれば、この取引所の手数料も貰えますので、
二度おいしい案件となっております。
なので取引所が大きくなればなるほど、手数料も貰えて基軸通貨の価値も騰がっていきますので乗っておいて損はないと思います。またこの取引所は人気通貨をどんどん上場させていくので、今は市場が低迷して取引高も少ないですが、今後どんどんプロモート活動を行っていきますので、1口だけでも乗っておいても面白いと思います。
以上何か質問などあれば、こちらでもツイッターの方でも連絡ください。
今回も最後まで読んで頂きありがとうございました。
有望通貨ADKについて(´・ω・`)
さて、ノアコインに続き、第二の推し通貨としてADKを紹介したいと思います。
私は明日紹介する通貨を含め現在は3つしか購入しておりません。
一昨年は沢山買ってました。OMG、IOTA、TRX、QNT、TENX、NTK、CENNZ、BAX、AMB、BNK、ADAなど様々。勿論マイニングもやってました。マイニングではGAMEとXVGを毎日せっせと掘っていました。いつの間にか市場が下がり過ぎて電気代の方がかかってしまい断念しました。夜もうるさかったですし、デメリットしかなかったですね( ;∀;)
また仮想通貨市場が盛り上がってきてマイニングで儲けが出るような時はマイニングの設定方法や個人の自動マイニングのやり方なども希望があれば説明していきますね。
しかし今思えば全然仮想通貨で全然おいしい思いしてないですね。
2017年の年末に大量に売れば良かったのですが、仮想通貨の未来を考えた時に売れなかったですね。それで大分マイナスになったところで、全て売りました。
今はNOAHCOIN、ADK、と明日紹介する通貨のみとなっています。色々保有しても結局市場が冷え込めば、通貨全体が下がってしまいます。理由としては簡単でどの通貨も差別化が図られてないからです。唯一他の通貨と違うとすれば、今回紹介するADKだと思います。
ADKは発行枚数2500万枚
財団保有→980万枚
開発者保有→500万枚
循環枚数→1020万枚
唯一ETF承認の通貨です。ビットコインよりも早い承認です。3月末迄に稼働スタート。
DAG系通貨で量子耐性も実装されています。ここまで読んでなかなか凄い通貨だと思います。
またこの通貨の凄いところは既に二つの銀行であるSumacBank、HakikaBankを所有していることです。顧客になる見込み数は1億700万人とされています。間接的に顧客になる人数を入れるとプラス数千万人は見込んでいるそうです。
また証券取引所もNSEとJSE近いうちにロンドンの証券取引所にも上場されるようです。
既にADKのトップから出ている話ですが、ADK/ETFは現物のADKの価格よりも150~250%高い価格で最初のADK/ETFをリリースする予定になっています。この時点が今の値段300円なので、今買っておけばかなりおいしいと思います。期間は3月末までがバーゲンセールだと考えています。
またオンラインバンキングも開設予定で、この手数料にもADKが使用されます。そうです。私が求めていた実用化=使われることがここでもおきるわけですね。
またドンことADKのトップはサッカーチームを二つも所有しています。それに伴いサッカースタジアムも二つ建設されます。サッカーは世界的にも広告料は莫大な金額が動くとされているので、この辺りも楽しみですね!相乗効果でADKの価値も凄いことになると予想されます。
ADKもNOAHCOIN同様大量に好材料があるので、どんどん後から様々な発表がされていくことでしょう。
とりあえずは3月末迄、それより早くなることもあるので、価格が200円台になるようであれば全力買いしていきたい通貨です。
楽しみに動向を追っていきましょう!
最後まで読んで頂きありがとうございました。
ノアコインの今後の展望について
私がBlogを書くならこのノアコインは避けては通れませんね。
そのくらいのイチオシ通貨です。
まずはこのノアコインに描かれているシンボルの意味をご存知ですか?
勿論ノアの箱舟を意識して舟に見立て太陽が昇っているのが分かります。
下の星3つは島を表していて、ルソン島・ミンダナオ島・ヴィサヤ諸島と
なっております。
もっとマニアックな説明をすると、太陽が舟で見えていませんが、この太陽は
8本の光になっています。ルソン島にある8州の光と言われています。
パンパンガ・ブラカン・リサール・カビデ・バタンガス・ラグナ・ケソン州となって
いるそうです。
まぁそんなことはさておき、Blogだとツイッターと違い文字数に左右されることなく
書けていいですね!実際2019/1/17の時点ではノアコインの価格は0.025円。
プロモーターは今の価格はほんの誤差なので気にしないでいいと話していますが、それは本当に数年レベルの話をしているのでしょう。直近の1年レベルでは誤差ではないですが5年レベルの目線で見ればそうなのかもしれませんね。ですので、私も今まで1枚たりともノアコインを手放したことはありません。勿論ノアコイン自体のプロジェクトの進捗状況も大事ですが、何より仮想通貨市場自体がまた盛り上がってくれば自然とノアコインの価格も騰がっていくでしょう。ですのでノアコインだけという狭い視野ではなく、仮想通貨全体を見ることも重要だと思います。それが大体2023年くらいなのだと思います。また明日にでも書きますが、私が推している取引所案件の運営陣も通貨を新たに上場させるのであれば、2019年末と話しています。ですので、まだまだ2019年初頭は残念ながら下落相場が続いていくと思われます。しかし悲観はすることはないと思います。ノアは好材料の情報がありすぎて、それが出る度に前の情報を忘れてしまっているだけです。まだそれが実現していないだけで、着実にプロジェクトは進んでいます。
WBFでもAzam氏も2019年になり年が明けてから(明確な月は触れていません)CEZAにて取引所を設立すると話に来ました。それにカガヤンの最高経営責任者のRAUL氏まで来てますからね。あれからまだ数ヶ月です。勿論価格が下がるのは辛いですが、まだまだこれからですよ。まだ1年も経ってませんからね。ただ、2019/3/12~配当が始まるので勿論価格が下がるでしょうね。ですのでそこに合わせて価格が下がらないような重大ニュースを発表させてくるのではないかと私は考えています。
まぁ長々と書きましたが、ノアコインはまだまだガチホでOKですよ。
とりあえずは市場と共にノアコインも2023年までは見守り続けていきましょう。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
仮想通貨との出会い
初めまして!ツイッターの方々はいつもお世話になっております。
@shunokuenこと真中俊です。
私が仮想通貨と出会ったのは2017年4月頃です。
まだそこまで仮想通貨が浸透していなかった時に投資家である友人から、
「Bitcoinっていう電子通貨があるから面白いから買ってみなよ」
という言葉からでした。
当時はまだBitcoinが12万円程度。この金額でも相当高い金額だなという印象でした。
ですので当時1bitだけ購入して20万円になり、売却して8万円の利益だけで当時は満足していましたが、あれよあれよと200万円を越え勿論12万円を知っている者としては当然買えませんでした。ですので昔を知っている人ほど今のどのアルトコインも買えないのでは?と考えています。2017年4月ではリップルは4円程度でしたし、イーサリアムは6000円程度だった記憶があります。
実際2017年と2019年で仮想通貨の何が変わったかというと実際何も変わっていません。私が変わったと思えるようになるには、コンビニやマックなどで仮想通貨決済が出来た時だと思います。ですので実際は目新しいものに投資しただけで、何の実需もない通貨だったわけです。案の定仮想通貨は何も使えない上、持ってるだけでハッキングに合って消えてしまうという認識が大衆に認知されてしまったわけです。あの時のバブルが来るには相当な時間と実績(ETF承認等)が必要になってくると思います。
ですので、2019年は未だに仮想通貨市場はぱっとせず、下落相場が続いています。
勿論こうしたことからちょっとやそっとじゃビットコインが50万円になるのでさえ厳しいでしょう。現在はショート(空売り)ができますから、そうして利益を得ても良いと思います。現在仮想通は何も始まっていません。しかし近い将来爆発的に普及することは目に見えています。ただどのアルトコインも騰がるわけではありませんし、普及するわけでもありません。皆さんもご存知のように、大手企業が発行する通貨や銀行が発行する通貨なども今後出てくるでしょう。勿論そのコインの方がすぐ需要があると思います。例えばアイワイグループが発行する通貨ではセブンイレブン、イトーヨーカドー、デニーズなど様々なところですぐnanaco×仮想通貨など容易に決済できてしまいます。ですので今後は使える通貨を念頭に売買していくと良いでしょうね。
現在私が押している通貨は
NOAHCOIN(ノアコイン)
ADK(エイドスクニーン)
取引所基軸通貨である〇〇〇コイン(2019/1/18)
以上の3つだけとなります。勿論ADAなども今は格安なのでお勧めではありますが
とりあえず、この3つに投資しています。〇〇〇コインは今後お伝えしていきます。
とりあえず初めての記事はここまでとしておきます。
なるべくなら読者にも有益になるような記事を書いていきたいと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございました。